宮古島の観光スポット 

宿泊記

こんにちわ。もちよこです。

あと1週間で真夏の8月が終わりますね。夏休みやお盆シーズンはいかがでしたか。

もちよこは、宮古島に行ってきました。コロナが流行する前にも1度行ってきたのですが、

宮古島の良さに惹かれてしまい、今年も行ってきました。

まだ2回目ですが、宮古島へ旅をしてきた中で、個人的におすすめしたいところを3つ紹介したいと思います。宮古島でのおすすめスポット3選

与那覇前浜ビーチ 〜 宮古島でのおすすめスポット① 〜

与那覇前浜ビーチの場所

与那覇前浜ビーチの風景

それでは、与那覇前浜ビーチの写真をどうぞ。午前10時過ぎに撮ったもので、天気も良好でした。

どうですか? もう何とも言えない、青白くて、綺麗すぎるビーチでしょう!!

次の写真は海に入った時に撮ったものですが、透明度が100%超えてますよ。。(笑)

いま、プールに入ってる?というくらい、かなりの透明度に衝撃を受けました。あの感動は今でも忘れないですし、何度も行く価値はあります!

宮古島について紹介しておきたいこと
  • 天気が晴れなら必ず行くべし!陽射しがあるかないかで、海の透明度が全然変わります!
  • 行く時間帯は午前がおすすめです。浅瀬になりやすく、潮の流れも緩やかです。
  • マリンスポーツ(シュノーケリング、バナナボードなど)が豊富です。
  • トイレ付近に無料のシャワーが併設されています。
  • パラレル、ビーチチェアが数多くあり、混んでて空きがないという日はありませんでした。

八重干瀬(やびじ) 〜 宮古島でのおすすめスポット② 〜

八重干瀬 の場所

八重干瀬(やびじ)とは?

「 日本のグレートバリアリーフ 」とよばれる『 八重干瀬(やびじ) 』は、宮古島の北の海域に位置しており、周囲が約25キロ、大小100以上の環礁からなる日本最大級のサンゴ礁です。色とりどりのサンゴ礁に無数の熱帯魚が群がるポイントは、ダイビングやシュノーケリングの名所として知られています。

八重干瀬(やびじ)の行き方

八重干瀬へ向かうには、ダイビングやシュノーケリングなど、各種アクティビティツアーを催行するショップの船を利用する必要があります。池間島の漁港を出発し、八重干瀬までは約30分ほどで到着するのですが、もちよこは以下のツアーの利用させていただきました。

ツアー名『 マーリン 』 サイト:https://www.marlinmiyako.com/home

八重干瀬 の風景

ご覧のとおり、与那覇前浜ビーチに匹敵するほど、綺麗な海です!

何より、素晴らしいのはサンゴ礁の美しさです。シュノーケリングでゆっくりと眺めました。

なんて美しいでしょう。

海の中のお花畑のようなサンゴ礁の近くでは、かわいらしい海の生き物たちを観察できます。

サンゴ礁が防波堤の役割を果たしているので、八重干瀬の海はとても穏やかです。子どもや初心者でも気軽に楽しめます。午後だと波が荒れやすいと聞いたのですが、そんな心配もありませんでした!

運が良ければ、高確率でウミガメにも出会えることだってできます!

宮古牛を味わえる焼肉店「なかお」〜 宮古島でのおすすめスポット③ 〜

焼肉店「 なかお 」 ホームページ : https://yakinikunakao.owst.jp/

交通アクセス: 宮古空港から約6km、お車で15分。

こちらが店舗の写真です。

宮古牛のサーロイン。

宮古牛のささみ、クリミ、三日月。

焼肉店「 なかお 」をすすめる理由
  • A4ランクのブランド肉「宮古牛」をリーズナブルな価格でいただくことができる。
  • 全席個室なので、周りを気にせずゆっくりとくつろげる。
  • 灰皿がなく、禁煙席。焼き肉特有の匂いがあまりつかなかった。
  • お肉だけではなく、島らっきょう、島豆腐、海ぶどうなどの島料理を楽しめる。
  • 店舗の周辺にいくつかの駐車場があり、スムーズに停めれる。

まとめ

宮古島で、与那覇前浜ビーチ、八重干瀬(やびじ)、焼肉店「なかお」をおすすめ3選として紹介させていただきました。

透明で青い海に囲まれた宮古島は1周で約100 kmあり、車で3 時間回れる範囲です。今回の紹介記事以外にも、魅力的な場所やグルメがたくさんあるはずです。

それに宮古島は、那覇本島より人口や信号の数が少なく、車の速度もゆっくりなので、誰もがのんびりと過ごせるところです。絶対レンタカーは不可欠ですが、ペーパードライブの方でも事故を起こすことなく、安心できます(笑)

宮古島に行く機会があったとき、魅力的な場所をまたレポートさせていただきます😎

以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました🤙

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